住まいの補助金を賢く利用してお得に設置しよう
太陽光発電システムを導入する際には、基準を満たしていれば補助金を受け取ることができます。補助金には、国から受けられるものと、各自治体で受けられるものがあります。特に自治体は、補助金を受けられる所とそうでない所、また受けられる基準が異なりますので、お住まいの市区町村に確認してみましょう。
国からの補助金制度には、毎年、受付と締め切りがあるので注意しましょう。例えば2011年度の場合、4月12日〜12月22日までとなっています。また、太陽光発電を導入する人が多く、予算がなくなってしまうと補助金が終了となる場合もあります。
国からの補助金を受ける基準は、太陽電池モジュールの公称最大出力が10kW未満であること、そしてkW単価60万円であることが主なものとなっています。その他、メーカーによるサポートが確保されていることや、太陽電池モジュールの変換効率が一定以上であることなども条件です。
自治体からの補助金は、同じ県や都であったとしても、市区町村によりかなりバラつきがあります。多いのは2〜10万円/kWを補助する所です。また、かかったシステム費用の○%、何分の1を補助するという形の自治体もあります。
また、補助金を交付する自治体によっては、予算や予定件数が決まっていて、それを超えると支給されなくなってしまうこともあるので注意しましょう。また、自治体の中には、補助金の交付は抽選という所もあるようです。
また、自治体によっては、一律○円を補助するという所もありますし、国からの補助金をもらった場合には、システムの費用からその分を差し引いた額で計算する所もあります。また、国からの補助金をもらった場合と、もらっていない場合では、補助金の額が違う自治体もあります。


