エコ生活基礎知識〜太陽光発電とは〜
太陽光発電の仕組みは、ソーラー発電とも言われ、太陽のエネルギーを太陽電池モジュールにあてることで電気を発生させ、電気が使えるよう電力に変換させています。
現在では家の屋根に取り付け家庭で使えるようにしたものや、車の屋根にソーラーが付いたソーラーカーなども開発されています。
そもそも太陽の光でなぜ電気が生まれるのでしょう?太陽光のエネルギー量は1m2当たり約1kWとも言われていて、こうしたエネルギー源を電力に変換させるのが太陽光発電といい、特に日本は資源が少ない国だけに、太陽光発電の技術はトップクラスと言われています。
一般的な太陽光発電のシステムは、電力会社と連携していて、家庭の余剰電力が発生したときには電力会社に電気を売り、夜間など太陽光があたらずに発電できない時は電力会社から電気を買うというシステムとなっています。
電力会社と連携せずに太陽光発電を独自に行うこともできます。最近では、マンション等のベランダに設置できる、蓄電式太陽光発電システムなどが開発され、夜間に利用できることなどから、緊急時の簡易電源としても注目を集めています。(ただし、w数の大きい電化製品には使用できないものもあります)
受けた光をすぐに電力に変換して出力するという、光起電力効果を利用したのが太陽電池です。屋根などにつける太陽光発電に使われるほか、身近なものには計算機、時計、ライト、庭園灯や街路樹などにも使用されています。
地球温暖化の原因は、Co2などの温室効果ガスとみられており、日本では2008〜2012年までの4年間に6%の温室効果ガスを削減するのが目標です。太陽光発電は、発電の際Co2などを排出せず、クリーンなエネルギーということで、国も推進しています。


